ぎんちゃんと暮らしてわかった事
ぎんちゃんは虐待されていたかもしれない!?
- 撫でよう手を出すと怯えて体強張る。
- 隠れて出てこない。
- 弱々しくかすれた声で鳴く。
この事から推測されるのは元飼い主に虐待されていた可能は高いと思う
新居になれ始めた!!
ぎんちゃんと暮らし始めて3日間位は、エサとトイレ以外はほとんどコタツか押入れの中に籠もって出てこない・・・
この時は、心配で仕方なかった。
一週間もすると新しい家にもなれてきたのか自分がいない時は好き勝手に家の中を探索しているみたいだった。
徐々に甘え始める!!
『ぎんちゃん』と呼ぶと小さな声で返事してくれた。
まだ大きな声で鳴くと怒られると思っているのか・・・
甘える時も控えめで近くに寄って来て座っているだけだった
ぎんちゃん心を開く!!
ぎんちゃんが家に来て一ヶ月近くになると、自分が行くとこは何処でもついて来るようになった。
トイレの中まで付いて来るように・・・
外まで付いて来たら捕まえるのは厳しそう。
そこで、会社に出かける時はエサを食べる間に部屋の扉閉めて行くのだが・・・
まさかの城門突破!!
猫って頭の良い動物なんだと実感した。