ネコを飼いました。 

一人暮らしは以外に退屈!?

当たり前だが、家に一人しかいないと会話もなくトラブルも起きない。

ただ一人の時間を過ごしているだけ。

平日も休日もゲームしかない。

旨い料理を作っも誰からのリアクションもない。

だだ自分一人で食べるだけ

何か一人暮らし退屈だな〜

そこで猫を飼う事にした。

どうせ猫を飼うなら ペットショプで買うよりは一つでも命助けたいと思い保護団体の譲渡会に行ってみた。

譲渡会に行ってみた。

休日に高校時代の動物好きな友人を誘って譲渡会行ってみた。

ケージがいくつもあってその中に仔猫や成猫がいた。

みんな怯えていたように見えた。

どのこにしようかと見ていたらボランティア活動している人に話を聞いたら

書類渡され会員登録してくれと言われた。

譲渡会なのに会員登録必要なのか?

疑問に思った。

しばらく猫を観察しながら譲渡会の様子を見てみると会員登録させるだけあって身内しかこない。

初見人は譲渡会にしづらい雰囲気まであった。

譲渡会の条件の厳しさ

譲渡の条件の厳しさ。

  1. 独身の男性はダメ
  2. カップルはダメ
  3. 外に出してはダメ
  4. 高齢者はダメ
  5. アパート暮らしはダメ
  6. 月1回以現状報告しないといけない

独身男性は譲渡できない・・・

終わった。独身男性は猫も飼う資格がない

だだ命助けたいと思ただけのに・・・

猫好きのよろずやさん

数日後友人の母親の知り合いが猫を譲ってくれると連絡があった。

すぐに猫を見に行った。

そこは富士市宮にあるよろずやさんだった。

外観からは想像できないくらい店舗内は広くその中に10匹以上の猫がいた。

生まれたばかり仔猫を譲ってくれると言われたが、一人暮らしだし猫は、今まで飼った事が無いため成猫を譲って貰う事にした。

運命の出会い

初めはすり寄って来た黒猫にしようと思ったが

そのこは高齢でもう長く生きられないと言われた。

その次に大きなケージに入っていたサバトラの猫を抱っこさせてもらった。

抱っこしたら嬉しいそうにノド鳴らしていた。

そしてそのこの話しを聞いたら

名前はロンちゃんサバトラで当時4歳位

元々ペットショプで買われて夫婦で飼ったいた引っ越しをする時に貰ってくれとよろずやさんに連れきた、

一度断ったら保健所で殺処分すると言われたので引き取ったと聞かされた。

その時この子を幸せにしてあげたいと思った。

家族に捨てられた不安を取り除く事がでるかわからないけど愛情込めて育てると決意。

猫の必要アイテムを揃える

翌日仕事だったが半日で終わらせて友人とホームセンターで必要な物買った。

  • デオトイレ2個
  • キャネット2kg
  • 猫用の首輪
  • チュール
  • 猫用キャリー

必要な物買ったのですぐにロンちゃんを迎えに行った。

ぎんちゃん誕生。

ロンちゃんを譲ってもらった帰り道に

この子はぎんちゃんしようと思った。

何故ならよろずやといえば当時人気だった銀魂のぎんちゃん。

銀魂はあまり知らないけど自由に生きてる気がきたから・・・イメージだけど

ロンちゃんにも自由に生きてほしいと想いも込めの名前。

そして貰ってきた2018年12月30日はぎんちゃん誕生日になりました。